カメラで動画撮影する時おすすめの付属機材とLEDビデオライトの使い方

一眼レフカメラやミラーレスカメラに取り付けできる、おすすめのLEDライト!

動画を撮影する時には、最近の一眼レフカメラやミラーレスカメラは高画質で感度を上げても画質の粗さが目立たなくなってきていますが、照明を使うともっと綺麗に撮影できます。

ガンマイク(カメラマイク)と照明、三脚は必需品です!

そこで、今回Amazonで購入しておすすめだったLEDライトを紹介します!

動画撮影でおすすめの付属機材とガンマイク(カメラマイク)の使い方

おすすめはVILTROX L132T LEDビデオライト

VILTROX L132T LEDビデオライト
VILTROX L132T LEDビデオライトです!

今回購入したのは、サイズが約25,5×10×3cmです。
若干横長です。
カメラだけでなく、スタンドや三脚に設置して据え置きでも使いたかったので、なるべく大きめを買いました。

サイズは小さめもありますので、使用に合わせて選んでください。

重さも290gで軽いです。
LEDなのでライトが熱くならないのがすごくいいです。

LEDビデオライトを購入

LEDビデオライトを購入

箱に綺麗に収納されて届きました。

LEDビデオライトを購入

LEDのライト部分とブラケット。

ブラケットは360度水平回転、前後にさりげなく、90度の回転をすることができます。

LEDライトの色温度や明るさ調整

標準的なホットシューが付きで、キヤノン、ニコン、ソニー、パナソニックのカメラやビデオカメラに設置でき、下に1/4ネジコネクタがあり、三脚とライトスタンドに直接取り付けることができます。

二色温度と輝度調整

ライト背面の調節ノブで色温度と輝度を簡単に調整できます。

ライト背面の調節ノブで色温度と輝度を簡単に調整できます。

ライトの明るさは、ダイヤルを回して輝度を20%-100%に調整します。

ダイヤルを押して回すと色温度を3300k-5600kに調整することができます。
室内の赤っぽい明りから太陽光の青っぽい明るさまで自然な感じで照らしてくれます。

色温度
3300ケルビン…室内の電球など赤っぽい明り
5600ケルビン…太陽光。晴天
LEDライトを点灯させて、ライトの色が赤っぽくや青っぽく感じないところがベストです!ダイヤルを回して調整します。

二色温度と輝度調整が楽

ライトは柔らかい光のため、人物撮影も商品撮影にも適しています。
光の届く範囲は、3m~4mという感じです。あまり遠くは無理です。

【製品仕様】
色温度:3300k-5600k
輝度:20%-100%
サイズ:約25,5×10×3cm
重量:290g
価格:3,699円

【別売り】
DCバッテリー
AC電源

LEDビデオライト使用した動画

こちらの動画の導入部分のタレントのコメント部分でLEDライトを使用しました。

明るさは、まったく問題ありませんでした。

VILTROX L132T LEDビデオライトの購入方法



本体サイズ:約25.5 × 10 × 3cm


本体サイズ:約19.2 × 12.8 × 3cm

充電式バッテリーは別売り!

充電式バッテリーは別売り!

急速デュアル充電器は、USBで充電します。
必需品なので必ず一緒に購入していた方がいいですよ。
バッテリーは2本付属しています。

LEDライトは1本ずつ使用します。


軽くて、明るくて熱を持たないおすすめのLEDライト!

軽くて、明るくて熱を持たないおすすめのLEDライトです!

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